手織りの風合いがおしゃれなハンドバッグ。底マチが大きいので、外見よりたくさん入り、ちょっとしたお出かけには、これひとつで間に合います。底が広く、ランチボックスが入るので「ランチバッグ」と名付けました。大きなバックのバックインバックとしても便利に使えます。
ネパールのフェアトレード団体WSDOの女性たちが綿糸を染め、バッグの幅にあわせて手織りした布を縫製した品。手織りで一反織った時に、少しずつ残る糸を捨てずにつないで横糸として織りこんだがRecycle織りです。経糸に薄いブルーを使い、同じ染料のブルーで染めた糸で手紐を織っています。ネパールで人気ナンバーワンのバッグです。
コットン100％　手織り　口幅25ｃｍ　深さ13.5ｃｍ　底マチ12ｃｍ×17ｃｍ　ポケット：内側１つ(ジッパー付）、外側１つ　化学染料
下の写真・左は内側と外側のポケットのようす、中央は斜め下から見た底マチ。右側は同じバッグ２つですが、ポケットの部分の模様の出方が少し異なります。写真をクリックすると画像が大きくなります。